仕事のお手伝いで、知人の工場へ
毎回、簡単にはふれることのできない車が入ってるので、楽しみにしながら行ってきた。
いつも手ぶらなのに、今日はバックと中にはライカ。
もって行ってて良かったよ。ほんとに、
数枚だけを、了解をもらって撮った。 小雨と、もちろん撮影のために移動なんてできないので状況的には悪いけど、
ものが良ければそれなりにかっこいい写真になったように思える。
この、エンジンフードのカバーがガラスってのに魅かれた。
ランボルギーニ アヴァンタドール
740hpをたたきだす、V12のハイパフォーマンスによって、F255/R355のタイヤはいい感じに溶けていた。
ほんと、走らせてみたい・・・
そんな、ハイエンド、ハイスペックの後ろには、私好みの、ポルシェ356がおいてあった。
1989年式 1600cc
どちらかと言えば、356が欲しい。 かたや、0-100 2.9秒のスーパーカー
ブラックのいかにもってマシンと、のんびり、ゆっくり、何秒かけて・・・、もしかして、100km/hに到達しないんじゃないかと思うような走りの、それでもポルシェ。
この美しいルックスを愛してやまない。
そろそろスローライフにスイッチする歳でもあり、
お金がたまるまで売れずに待ってて欲しいと心から願う。
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